とっとこさんとデートした。
っていうのは煽りで、2月某日、東京へ行きました。
久しぶりの新幹線!
久しぶりの東京!
はじめてお会いする皆様!
単品だったので、新幹線の中で仕事は捗る捗る。
サイコー。
東京が楽しみというか、思う存分ひとりの時間っていうのがサイコー!!!
メインイベントが終わったあと、(私、失言が多過ぎた気がするけど楽しかったです!!)
とっとこさん(とっとこランサー (@Tottokolancer) | Twitter)と東京徘徊。
5万円のトースター
オシャンティな高価な食器
ちょっと小高い場所にある喫茶店から眺める景色は工事中の渋谷駅。
そこから見える通勤ラッシュの波。
そして1000円のパンケーキ。(女子感)
ボ「プラスチックのお砂糖入れとか、パスタを袋に入れたまま洗濯バサミで留めるんじゃなくて、オシャンティな容器に入れたいですよね。」
と「持ち手が赤いお砂糖入れですよねw」
ボ「そうです、持ち手が赤い100円の。丁寧な暮らしがしたいけど、だからって困らないんですよねワハハハ。」
私は丁寧な暮らしに憧れているけれど、だからって困ることもないので、後回し。
ここにお金を使うならば…みたいな、妙な貧乏性と葛藤しながら生きています。(あ、でも、高い焼肉屋とか、飲みに行くとユルユル。まじでユルユル。)
SUUMOでたっかい家見たり、オシャンティ雑貨屋でたっかい雑貨見たり、いいな〜と思うんだけど。
いつかババーン!と買えるようになりたいな。
稼いでも稼いでも、フリーランスに絶対的な安定はないわけだし、病気になったら…とか考えると、まだまだ贅沢できないなぁ。
ここ数年、荒ぶることはないけれど、甲状腺の関係で、どん底ネガティブモードに突入して動けなくなる季節もあるので、そのことを考えると、できるだけ稼いでおきたい…。
でも、たまに贅沢はすべき。投資を惜しむと、入ってくるお金も増えないし。(笑)
フリーランスでなくても、お金への不安というか、もはや強迫観念に近い何かは一生消えないと思う。
ローンに追われるよりは、仕事に追われたいし、
根っから貧乏性なので、奮発して何かを購入しても心のどこかで、もやし◎袋分か…と自動計算してしまうのだ!!!
いろいろお話したのですが、「とにかくお金はないと困る」みたいな話が中心。
稼いでいるライターさんって「稼がざるを得ない状況」にいる人が多いような。
例えば、ライターをはじめる人が誰でもブログにたどり着くであろう、名もなきライターさんは、持病を抱えながらも亭主関白すぎる社長さんと激しい業務に日々追われている、想像絶する高収入ライターさん。
主婦ライターとしてバシバシ講師業もされている吉見さんは、ランサーズをはじめた当時は、シングルマザーさん。
こうやって、すごいライターさんをウォッチしていると、稼がなくちゃいけない理由があるんだなって感じます。
※ちなみに、とっとこ氏&私ボーボーは「もう貧乏は嫌や」という思いが人一倍強い。
「やらねばならない危機感」は、時として、自分が持っている能力以上に未知のパワーを引き出してくれるのかもしれない。
だから、何を目標にするにしても、「達成しなくちゃならない理由」を見つけることって大切なのかも。
という訳で、会話や出会いでたくさんの気づきがあった東京DAY!!
帰りの新幹線はもちろんお仕事!
(新幹線の券売機、意味がぷー過ぎましたが、とっとこさんありがとうござます!)
疲れすぎて、請求書を「拘束料金」という、人聞きが悪い名目で作成してしまいました。(ほんますみませんw)
とりあえず、ボーボーの当面の「稼がなくちゃならない理由」は、
・滞納した税金払う(これは今月で完済させる!)
・出産の入院一時金10万円(本日完了しました。)
・無痛分娩&足が出るかもしれない入院費用を溜めておく
・あれこれローン返済する(1年以内に!!)
以上。
今日も頑張るぞ!!!!
根拠のない自信でも、クライアントさんには伝わっている件
画:おこわも食べたい!うどんも食べたい!天ぷらも食べたい…と欲張って注文した定食。(結果、家族に手伝ってもらった)
私は根拠のない自信があるタイプです。
多分、過信しすぎない程度で(だといいな。)
根拠のない自信って、やる気や負けん気にも近い気がします。
「絶対やったる!」って思いつつ、不安もあるんですよね。
周りから見ると、羨ましいな~って思われやすいかもしれません。
が、自信があるように見える人って、プレッシャーもたくさん抱えていると思います。
最近、オフ会で「根拠のない自信」があるタイプのみなさん(←コラ)とお会いしてつくづく痛感しました。
「やったるで!」っていう自信も「ダメかもしれない」っていう不安も、相手にはよく伝わっていると思います。特にクライアントさん。
プレッシャーがあっても、能力が一緒でも、この部分の違いで相手に与える安心感が大きく変わってきます。
初心者さんであってもベテランであっても、「やったるで!」の自信が伝われば、頼もしいんです。
実際、自分がお仕事を発注するとき、難しいかもしれないっていうテーマについて話し合うことがあるのですが、ライターさんの「難しいけどやったるで!!」みたいな気持ちはメールから伝わってきます。
日々の生活の中で、自信全開!とかだと、とっつきにくいし疲れちゃうと思うので、ここぞというときに自信スイッチをONにすればいいんだなって思っています。
小学生の頃からスポーツをしていたのですが、ここ一番のときは自信満々で挑まなくちゃ負けちゃうんです。
「ゥへへへへっぇええい、この人、スゲーーーー速い人ぉぉぉおお」(陸上をしていたので)
っていう人と一緒に走るときもそうです。ほんとに、自信って大切です。
あんまり自信が持てないときもありますし、
「私なんか…」っていう卑下モードに陥るときもあるんですが、
人間って大差ない。
って、思える心も大事かなと(これは極論すぎる///)
こう思えれば、どれだけ「過程」が大切なのかってことにも気がつきます。
常に自信ある記事を納品できるように頑張ろう。
ちょっと早めな亥の日の安産祈願。
地元の神社で亥の日の安産祈願をしてもらいました。
本当は5ヶ月に入ってからなんだけど、家族の予定的にも都合が良かったので。
拝んでもらった腹帯は、5ヶ月の最初の亥の日に巻けばいいのです。
宮司さん、ありがとうございます!
そういえば今日、ヒトミさんととっとこさんがこんなブログを更新されていました。
わあ、嬉しい!(褒めて?くださっている!!)
ヒトミさんはアグレッシヴで、サービス精神が旺盛というか、ディズニーランドやユニバーサルで働いているお姉さんにも勝る、天才的なエンターテイナー感があります。
とっとこさんはド戦略家で、商い魂が標準装備。
SNSのイメージも気さくな感じだけど、実際お会いする方がお話しやすいというか、物腰が柔らかい、気さくなお兄さんって感じです。
同じライターであっても、みんなそれぞれ「色」が違うので、お会いするたびに違う視点を発見できます^^
とても嬉しかったので、お昼寝しようと思ったけどお仕事しました。
立春だからかな?ちょっとポカポカ陽気~!
2017年の恵方は北北西らしいんですが、どこですか?
節分なのでおばあちゃんが巻き寿司を作ってくれました。
2017年、今年の恵方は北北西らしいのですが、どっち方向?
よくわからないので、パソコンに向かって食べました。ごちそうさま。
この3日間、娘ははじめての保育園へ通ったのですが、もう保育園が楽しすぎて楽しすぎてなご様子。
保育園といっても、地元の一時保育を利用したので、今日でおしまいです。
楽しそうだったので、早く通わせてあげたいなって気持ちが強くなりましたし、お仕事は捗る捗る。
最終日の今日は、お友達とケンカをしたらしい。 そういうのも、家ではできないからなあ。
本日の売上は19600円。
明日からまた子供が家にいるので平常運転!
ネット☆ワーカー残酷物語と言われても、生き残ってやるんだから!!
昨日、放送されたクローズアップ現代…。なかなか偏りのある内容でしたね。
この放送の中で、クラウドソーシングを使うユーザーで月収20万円以上稼げているのは8000人に1人だと言われていました。
8000人に1人は誇張しすぎな気がしますが、この数字の中にはクラウドソーシングを併用しながら、直接契約を結んでいるネットワーカーさんもいるでしょうし、登録して放置している人もいるでしょう。
そもそもフリーランスというと、「自由だ~!」みたいなイメージが付きものです。
確かに、時間も仕事も場所も全て自分で選択できますし、出勤する必要もありません。
その変わり、福利厚生はほぼ皆無。
良いことも悪いことも全て自己責任の世界です。
それでもネットワーカーという働き方を選んでいる理由は、子供の受け入れ先がないから。
割に合わないんなら、ネットワーカーなんかやめちまえ!!って思われるけど、
ネットワーカーしか選択肢がなかった人もたくさんいると思います。私もその一人。
(ネットワーカーって変な響き…。)
番組の中では、クラウドソーシングで採取される~みたいなくだりが多かった訳なのですが、こればかりはお仕事のやり方とか、選び方を変えればなんとかなると思います。
変な仕事ばかりではないですから。
クラウドソーシングっていう仕組みを使いはじめた人には、見分けがつきにくいかもしれないので、こんな案件は危ないですよ!っていう注意喚起くらいはあって良いのかな…。
他のライターさんも結構そういうブログ書かれているので、なんだかおかしいな?と違和感を感じた人は検索してみてください。
便利な世の中で、クラウドソーシングを使っているライターさんの情報はたくさんあふれています。
常識にとらわれない働き方だからこそ、今まで通りの戦法が通用しなかったり…ですからね。
私にそういう部分を説明する能力は備わっていないので、
8000人に1人(匹??)のげっ歯類ハムスター、とっとこ先生のブログをご参考ください。
と、こんな感じで待機児童&妊婦な主婦ライターな私ですが、実家に帰省していまして…。
娘がはじめての一時保育へ行っているので、仕事はすこぶる捗ります!
本日の売上は 26,700円。
夜は肉バルに行ってきます。たのしみわくわく!
私がランサーズに登録したのは、6月2日。
去年の6月2日。ランサーズに登録しました。
バイキングに吉見さんが出演されているのを見て。
放送直後はアクセスが集中して接続しにくかったです。
しかも、当時はネット回線を解約したばかりだったので、4G回線&iPhoneで時間をかけてユーザー登録を行いました。
(ちなみにその頃、私はメルカリやらミンネで消耗していて、収入が安定していませんでした。)
「本当に稼げるんだろうか?」っていう不安と、
「子育て中のお母さんでも家でお仕事が出来るんだ!」っていう希望で半分半分。
時間も手間もかかったはずなのですが、とにかく試してみたい気持ちが大きかったです。
面倒くさがり屋の私が、ここまで心を駆り立てられたのは、自分の境遇と近い「主婦」さんだったからだと思います。
これがもし、「大学生起業家」が紹介していたら、登録しなかったと思う。
(あ、例えが荒い)。
今でも、ランサーズではじめて1万円を稼げたときの様子は鮮明に思い出せます。
最初はタスクで1万円を稼げたら、ネット回線を契約しよう!と決めていて、1日1000円くらい。約1週間、iPhoneでタスクをやってました。(笑)
今iPhoneでタスクやれと言われたら出来ないかも。
1万円を稼げたとき、どんなに嬉しかったことか。
1万円を稼げたとき、「本当に稼げるの?」から「本当に稼げるんだ!」って思えた。※入金日までほんまかいな~って思っていましたごめんなさい。
そこから、もっと稼ぎたいな...って気持ちになってみては、猛者ライターさんのブログを読んで、「〇円なんて稼げない!」と思ってみたり。
だけど、実際に稼げるようになると、「本当だったんだ!」ってなるんですよね。
働きに出れずにモヤモヤしていた時間に、自分で選んだ仕事をすれば、お給料が発生するんです。
5円のタスクが承諾されたとき。
獲得報酬が1万円になったとき。
もっと稼いでみたい!って思えたとき。
聞いた話を自分で体感できたとき。
「もったいないな」って思っていた時間がお金に変わったとき。
昨日とは違う自分が「頑張ろう」って思えているんです。
そういう小さな積み重ねをコツコツ続けていきたいと思います。
1万円を稼いだときの初期衝動って、とんでもないパワーを秘めてるんですよね。
さあ、そんなことをぼんやり思い浮かべなら、(明日から)頑張ろう!!
↑ランサーズ登録はこちらから
おしまい。