ネット☆ワーカー残酷物語と言われても、生き残ってやるんだから!!
昨日、放送されたクローズアップ現代…。なかなか偏りのある内容でしたね。
この放送の中で、クラウドソーシングを使うユーザーで月収20万円以上稼げているのは8000人に1人だと言われていました。
8000人に1人は誇張しすぎな気がしますが、この数字の中にはクラウドソーシングを併用しながら、直接契約を結んでいるネットワーカーさんもいるでしょうし、登録して放置している人もいるでしょう。
そもそもフリーランスというと、「自由だ~!」みたいなイメージが付きものです。
確かに、時間も仕事も場所も全て自分で選択できますし、出勤する必要もありません。
その変わり、福利厚生はほぼ皆無。
良いことも悪いことも全て自己責任の世界です。
それでもネットワーカーという働き方を選んでいる理由は、子供の受け入れ先がないから。
割に合わないんなら、ネットワーカーなんかやめちまえ!!って思われるけど、
ネットワーカーしか選択肢がなかった人もたくさんいると思います。私もその一人。
(ネットワーカーって変な響き…。)
番組の中では、クラウドソーシングで採取される~みたいなくだりが多かった訳なのですが、こればかりはお仕事のやり方とか、選び方を変えればなんとかなると思います。
変な仕事ばかりではないですから。
クラウドソーシングっていう仕組みを使いはじめた人には、見分けがつきにくいかもしれないので、こんな案件は危ないですよ!っていう注意喚起くらいはあって良いのかな…。
他のライターさんも結構そういうブログ書かれているので、なんだかおかしいな?と違和感を感じた人は検索してみてください。
便利な世の中で、クラウドソーシングを使っているライターさんの情報はたくさんあふれています。
常識にとらわれない働き方だからこそ、今まで通りの戦法が通用しなかったり…ですからね。
私にそういう部分を説明する能力は備わっていないので、
8000人に1人(匹??)のげっ歯類ハムスター、とっとこ先生のブログをご参考ください。
と、こんな感じで待機児童&妊婦な主婦ライターな私ですが、実家に帰省していまして…。
娘がはじめての一時保育へ行っているので、仕事はすこぶる捗ります!
本日の売上は 26,700円。
夜は肉バルに行ってきます。たのしみわくわく!