ランサーズのプロジェクト提案、採用基準は実績数だけじゃない
今日から9月です。アテもなく大阪に上坂したのも9月だった気がします。
10代だったのに、気付けば…ねえ。です(笑)
なんで大阪に来たの?就職?って言われますが、ただ面白いことないかなあーって思って来ただけです。確か失恋した拍子に飛び出して来た突破的なヤツです。我ながら気持ち悪い理由だなぁ(笑)
そうそう、本題に戻って、ランサーズにはタスクとプロジェクト、コンペの3の方式があります。
コンペは採用されて始めて報酬が発生します。
タスクは単発のお仕事で、大体の方が参加でき、プロジェクトは提案が採用されて、初めてお仕事をいただける訳ですが、プロジェクト案件の方が圧倒的に単価がいい仕事が多いです。
条件のいいプロジェクトには提案が集中します。競争率が高いってこと。
実績数が多い人が有利かと思われますが、意外とそんなことはないと思ってます。
もちろん、採用基準としているでしょうが、自分より実績数が多い人がいても採用される時は採用されます。(逆も然り…)
提案するとき、3000文字?あれ?4000文字?以内で自分をアピール出来る「提案文」を添えるんですが、この提案文とプロフィールも判断材料となります。
評価数が例えば5だったとしても、評価内容が良ければ充分だと思います。
大抵のクライアントさんは、特に問題なくお仕事出来た場合、「ありがとうございました」とコメントを下さることが多いですが、クライアントさんの予想を超えた記事が納品出来て、満足度が高ければ、長文の評価コメントをいただけたりするし。
私だったら、「ありがとうございます」だけの良い評価が10の人より、評価コメントの濃い良い評価が5の人の方が気になります。
え?まじかよ。どんな仕事してくれるんだよ!!みたいな(笑)
他の凄腕ライターさんたちもおっしゃってましたが、実績数より提案内容!プロフィール欄!
例えば逆に直接依頼をいただくときも、依頼内容がしっかりしていて、プロフィールが充実しているクライアントさんなら、依頼数や実績数なくても、 安心できますもん。
仕事の面接と違って、顔の見えないデメリットもあれば、メリットもあるわけで。メールだからこそ、問いかけに対して充分考える時間がありますしヾ(*´∀`*)ノ
プロフィールも顔写真がいいよ!と聞きますが、写メは証明写真より盛れるしヾ(*´∀`*)ノ←あざとい
きっと工夫次第なんだなあ〜♪って思います。
偉そうなこと言ってますが、今朝、提案落ちましたよ(うふふふ)
凹みますよね。一瞬だけだけど!(負けず嫌い)
さあ、娘と遊ぼっと∧(˙◁˙ ∧)∧ カサカサ ≡==-