ランサーズを利用している関西在住ライターさんとお会いした件
2016年もラストスパート!
以前、ランサーズを利用しているライターさんの座談会が京都で開催されたという記事を拝見しました。
えー面白そう!大阪でも開催しないのかな?北海道とか沖縄の座談会も面白そうだな~と思っていたのですが、
ライターオフ会、未経験の私は未知なる世界に憧れを抱き(過ぎて?)
いや、別に誰かが企画してくれなくても、勝手にオフ会すればいいのか!!
と、思いたち
企画から1週間足らずでランサーズを利用されている、大阪のライターさんとお会いすることに。
なんとなくお会いしたいね〜という個人的なやりとりから、とんとん決まりました。
今回、登場するのは…
▼ヒトミ☆クバーナさん
元バーテンダーで飲食店などでも接客業を経験されて、メキシコで日本語教師。と、ミラクルな経歴をお持ちのライターさん。
メキシコ人の旦那様との微笑ましい日常、海外在住中に感じた丸裸に近いアレコレをSNSで発信されています。
※日本語教師で、海外大好きな義理のお姉ちゃんに投影して、勝手に親近感を抱く。
▼明石照明さん
兼業ライターさんで月20万円近くを稼ぎだし、最近フリーライターへ転身された明石さん。
獣医師免許を所持していたり、プログラミングを勉強中であったりと、何かとIQが高そうな気がする!
※RADWIMPSが好きだし、ラーメンも好きそうだし、勝手に親近感を抱く。
▼私、後藤と子藤
言い出しっぺのひよっこライターの私、後藤と娘の子藤、1歳3ヵ月。
※子藤の同伴を快くOKしてくださったお2人に、さらに親近感を抱く。
12月1日の昼下がり。
太陽の塔、なんばシティ店で集合。
太陽の塔は大阪のオシャンティたちの間で、人気なカフェです。
南堀江にも店舗があり、なんばシティ店は比較的、新しい店舗。
駅から近くてソファ席、お子様メニューがあるのが決め手でした。※全部自分本位です!すみません。
なんばシティにはオムツ替えシートや貸出ベビーカーもあるし、服屋さんや映画館、本屋さんもあるんです。便利!
※しかし、なんばシティ店と言っても、中からは入店できません!!カーニバルモールという通路?外から入店するタイプのお店なのです。
■早速、はじめまして!!
後藤と子藤はめっぽう、薄汚い(といえば語弊があるかも知れません)味のある、豚足屋さんや立ち飲み屋さんばかりを利用するので、オシャンティなキャフェの外観に圧倒されました。
ああ、わかりにくい場所をチョイスしてしまった…。
と、思いつつ、集合時間ちょっと前にヒトミさんと合流。
何から話せばいいんだろうか…。と不安を抱きつつも、実際にお会いした雰囲気もお姉ちゃんと似ている!!!(これ、私にしかわからないですね)
子藤もお姉ちゃんと勘違いしているのか、お会いしてすぐ手を繋いでいました。(笑)
ボ「あ、初めまして〜ご、後藤ですっ!」
子「あーうーああー」
と、当たり障りのない挨拶を交わし、お店へ入店。
メニューをぎこちなく見ている頃に、明石さんも合流。
ここでも当たり障りのない挨拶を交わし…
ヒトミさんの気さくな感じでどんどん会話が弾んでいきました。
■ぜんぜん経歴がカスリもしない!!!
ヒトミさんも、明石さんも、私も、
「ランサーズを利用している、フリーライター1年生」
という部分が同じなだけ。
それ以外の共通点が見当たりません!
って、これ…もしかしたら、ライターやってなかったら会うことのないタイプだったんじゃ!?
と、お互いが思っていたかも?
あ、でもみんなお喋りが好きです。
私もお喋りが好きなのですが、おふたりとも凄い勢いがあります。(笑)
あと、コミュニケーション能力も高い!びっくりするぐらい高い!う、羨ましい!!
ヒトミさんは、可愛いサンタさんの袋にお菓子を入れてプレゼントしてくれました。優しさ溢れるなお姉さん。(お菓子は帰宅後、速攻で娘と旦那が食べましたw)
明石さんは、なんだろう、この人のおすすめする商品なら買ってもよくない?とか、思われそうな気さくさ?がある…。し、シュッとオシャンティー。背が高い星野源って感じ!
標準装備でエネルギッシュ!!!!
■フリーライター1年生、どんなお仕事しているのか?
ランサーズで仕事を探すときのポイント、執筆ジャンルや文字単価、1日の作業時間などをお話しました。
クライアントさんとのやり取りは愛嬌も必要だね!とか。
クラウドソーシングは稼げない!と、思われがちですし、文字単価が○円以上でなければ!みたいな観念もありますが、
例えば、文字単価10円だったとしても、1ヶ月1000文字×1記事の継続案件だと、安定した収入とは言えません。
毎月の受注がはっきりわかってらしゃるライターさんもいれば、超不定期に継続している案件をたくさん持っているライターさんもいるんですよね。
私は後者で、毎月の発注量は決まっておらず、その都度、発注してくださるクライアントさんが多いです。
お仕事の探し方、そしてお仕事を受注しよう!と思うポイントなど、ざっくばらんに話て、盛り上がってたんですが、まとめろと言われると、まとめられません。散らばっています。ごめんなさい。
あ、あと薬機法についてもお話しました。
そのうち、「効果が期待できる~」じゃなくて、「良いことがあるかもしれません」とかになりそう。なんのこっちゃ。
■ぜんぜん共通点なくない?とか思ったけど、ある共通点を見つけた
お仕事のお話は散らばりすぎて、まとめれませんでしたが、
ある共通点を見つけました。
ヒトミさんは、小学生の頃から大学まで演劇に励んでいた。けど、今はフリーライター。
明石さんは獣医師免許を取得し、就職していたけれど、今はフリーライター。
ボーボーはライブペインターの道を諦めて、今はフリーライター。
ざっくり過ぎますが、みんなひとつの夢(目標?)を追いかけていた時期があったり、
理想と現実の違いを痛感したことがあるっていう共通点を見つけました。
分野も、バックフィールドも全然違うけれど…。
そういう部分や、発信したいという気持ちが根底にあるってことが、唯一の共通点かもしれません。
■今は通過点なのかもしれない
WEBのお仕事や発信するお仕事って、ライターだけじゃないんですよね。
とってもアグレッシヴなおふたりとお話してて、ライティングというカテゴライズだけでなくて、様々なことが派生していくのかも。と感じました。
ランサーズを利用し始めた人のきっかけの多くが、ぼんやりしているけれど、自分のスタイルを変えてみたい。っていう部分なのかもしれないです。
私は最近、ランサーズの利用比率が下がってきていますが、ランサーズを使ってなかったら、きっと挑戦できなかったであろうということにも、挑戦できるようになりました。
Wantedly(ウォンテッドリーと読むんですね!明石さんに読み方教えてもらった)でも、お仕事をいただくようになったのですが、これは、ランサーズでの経歴があるからこそだと思っています。
発信していくこと、繋げていくこと、そして生み出すこと。
そんな部分に面白さを感じていて、今はライターという肩書で生活をしています。
でもやりたいことがライターなのか?と聞かれると、そうだとは言い切れません。
文を読む、書くことは好んでいますが、ただ書いて終わり。だとは思っていません。
発信していくこと、繋げていくこと、そして生み出すことの手段のひとつであって、自分の文章を読んだ人の向こう側に、何があるのか。
そんなことを考えていると、もっといろんなことに挑戦してみよう!という気持ちが湧いてきます。それがお仕事だったら最高じゃないですか。
生きるためのお仕事を、自分を殺してまでやる。なんて、ちょっとおかしな話です。
お仕事しているときこそ、生きている実感が湧く私は幸せものです。
■おまけ【高い犬】
ちなみに、子藤はお話している間、太陽の塔のスタッフさん(みんな可愛いお姉さんです)に遊んでもらいまくりでした。。
赤ちゃんの雑貨や離乳食、おむつなども販売していて、バンボも置いてあって、お姉さんも優しかったので、小さいお子様連れの方にはピッタリなお店だな!と思いました。
Twitterでとっとこさんが
たまに、
— とっとこランサー (@Tottokolancer) 2016年11月30日
「ブログ記事、 noteで売ればいいのに」
って言われる。でも、今のところやっぱり売る気はないんだよね。
うちのブログは、主婦ライターさんも多い。うちのブログに500円使うくらいなら、子供におやつでも買ってあげてほしい。
誰でも読めて楽しいなら満足。
と、素敵なことをおっしゃていたので、今日はお菓子でもなんでも買ってあげよう!という気分になっていた私。
予想を反する、2500円の犬をせがまれて、購入しました。わははははは!高い犬、買いました。
今年も残すところ、あと30日。
ヒトミさん、明石さんとお話できて、モチベーションも上がったし、普段会話が少ないので、とってもリフレッシュできました。
ありがとうございました!
またお会いしたいな~!
【11月の振り返り】クライアントさんから速藤と呼ばれる私。
今日で11月も終わりだなんてびっくりです。今年が終わってしまうじゃないですか。
今月も目標にしていた月収20万円台ペースをキープしました。よしよし。
ただ、ランサーズは支払いが来月にずれ込んでしまう案件が…。
別にいいんですけどね。ギリギリ報酬ランキング落ちちゃう感じでちょっと残念。
自分の中で目標にしていたので。
そうそう、話は変わって、私はクライアントさんから「速藤」と呼ばれています。
スピードが速いからだそうです。
考えてみれば小さい頃から、速い、早い、と言われています。
ご飯を食べるのも、トイレに行くのも、走るのも。
別に速いことがいいこととは限りません。
グループで何か作業をするときも、みんなのモタモタ感にイライラしていたような。
先生に、
「みんなが同じスピードではないんだし、速い遅いが関係ないこともあるんです」
と、言われたことも。
※これは家庭科の時間、嫌すぎて適当に雑巾を縫い上げて、雑だと怒られたとき。
私より速い人はなかなか居ないだろうと思っていましたが、
うちの旦那は超高速です。
準備も、食べるのも、思い立つのも、全部。
なので、旦那といると私がモタモタしているように見えるっぽいです。
そんなスピード感のある旦那といて、はじめて気がついたんですが、自分よりあまりにもスピード感のある人と行動するのって、大変なのですね。
やっと気が付きました。
ああ、先生が言っていたペースってこのことか。
なんでこんなにスピーディーなの!?信じられない!!!ってなるんです。
自分より断然速い人に合わせるのって、難しいんですね、大変なんですね。
○○ちゃん、早くして!!とか言ってた私に、このことを教えてあげたい。
速い、早い、ことがすべてじゃないにしても、
早い方が良いよ!ということがあったとしても、
自分と違う人のペースに合わせるのも時には必要なのかもしれません。
大掃除を決行する
久しぶりに大掃除をした。
大掃除というか、模様替え。
いらなくなった、家具(タンスとライトとチェスト)を粗大ごみに出して
物置となっている手前の部屋にあるテーブルをリビングに移動させて
書類や写真やフライヤーや、昔使っていた手帳やノートを見返したり、捨てたり。
家具を動かしたとき、かどに溜まっていたホコリには、
チロリアンテープやマスキングテープのカス、色鉛筆の削りカスも混ざっていて、
こんなテープ持っていたな~、この色鉛筆でこんな絵描いたな~と、ちょっと懐かしくなったというか、そのときの記憶が鮮明に蘇ったのでした。
意外とホコリには思い出が詰まっていたりするものですね、汚いけど。
名残惜しかったけれど、名残惜しいからこそ捨ててみたり。
物やニオイや音楽に、すごくこだわりがあるのは、何かに何かを紐付けて記憶しているからだと思う。
ひとりでおセンチな気分になっていたけれど、成人してすぐの写真とか見ていると、ああ私、自意識過剰すぎていろいろしんどかっただけやねんな、と心から思った。(恥)
スッキリとした部屋は、とても気持ちがいいけれど、マッハで汚されていきます。でも、いいよ~・・・
【在宅ワーク×子育て】どうやって効率を上げるのか?
意外と1歳〜3歳くらいの子供って、手がかかります。
新生児の子育てとはまた違う、しんどさといいますか、自己主張も強くなってくるので、子供が起きている間はパソコンが開けないというお母さんも多いと思います。
私も1歳の娘がいるので、パソコンと向き合って作業できるのは1日3~6時間くらいです。
あとは、睡眠時間を削って仕事を捻出するしか…。と、思っていたのですが、精神衛生上、肉体的にもあまりよくないので、効率を上げたいなって思っています。
お仕事の効率をあげるためにやったことをまとめてみまーす!(一回、ネット回線切れて、書き直しているので、勢いないです。)
▼子供が起きているとき編
・お絵かきしながらネタ出しする
最近、子供がお絵かきにハマっているので、一緒に遊びながら、何か浮かんだら落書き帳にこっそりメモってます。
・スマホでリサーチ&誤字脱字チェック
パソコンは触れなくとも、スマホは触れるタイミングはあるので、隙をみてリサーチしています。
執筆にEvernoteを使うことがあるので、スマホと連動させて誤字脱字チェックをすることも。誤字脱字チェックは時間をおいてからやった方が調子がいいので、スマホですることが多いです。
・音声入力でメモを取る
手が放せない!メモっときたい!!って、ときには音声入力でメモを取ります。
ただ、使いこなせないので、本当にメモ程度…。
・チャットツールはスマホに装備!
チャットワークやスラックなど、いつでも連絡を取れるようにスマホにアプリを入れています。チャットワークはポンポンっと、写真をマイチャットに転送できるので、大好きです。
スマホを使わずとも、頭の中でイメージしておくだけで、効率はかなり上がると思います。
▼パソコンに向かって仕事をしているとき編
・集中力が切れたらタイピング練習
集中力がずっと続けば最強ですが、ね…。切れちゃいます。
勢いというか、スピード感を取り戻すべく、そんなときはタイピング練習をしています。
・あんまり姿勢にこだわらない
キレイなデスク、心地の良いチェア。を、持っていません。が、性格上?じっと座っているとフリーズしちゃうので、家の中をウロウロ歩いたり、ちょっと家の周りをダッシュしてみたり…体を動かしてみるのも大切かなと思ったり。
・業務連絡はタスクに!
今までタスクはノートか手帳に手記していました。
けれど、どうしても埋もれたり、見落としたり、わからなくなったり…。
完了していないタスクがあると、ちゃんと終わらせなきゃ!っていうモヤモヤ感で集中が途切れちゃうタイプです。
クライアントさんから、チャットで来た業務連絡はタスク機能を使ってメモっています。
・家事や急ぎじゃないタスクに手をつける
この記事が終わったらこれしよう!とか思っているんですが、どうしても進まないときは、急ぎじゃないタスクに手をつけたり、溜まっている家事をやってみます。
家事は大の苦手なのですが、それでもキレイになるのはスッキリします。
自覚はなくとも、【小さなタスクが積もっている状態】が集中の邪魔になっているかも。
「ごめんさない」一言にしても、申し訳ない、すみません、めんぼくない…
など、似たような言葉がたくさんあるのが、ここ日本。
なんだか言葉がピンとこないときは、類語辞典を使っています。
・ネタ切れしたら検索キーワード調査とかしてみる
うわ…。何書こうかしら。って、詰まってしまったときは、検索キーワード調査をしてみると、ヒントがあるかもです。
・挫けたときはクライアントさんの優しいメールを読み返す
失敗したり、凹んだときは、クライアントさんの愛溢れるメールを読み返して英気を養います。
今、思い浮かんだのがこんな感じです。
きっと性格にもよると思いますが、
私は仕事がやってる!っていう実感や、勢いが大好物です。
なので、頭が働かなくて、調子が悪い日は、とにかく、できることから手をつけます。それが家事であっても、仕事に関係することであっても。
本当、ブログを書いたり、音楽を聞いたり、お散歩に行ったり、なんでもいいと思います。何かひとつ、勢いに乗れれば、気分も変わると思います。
もちろんスピード感も大切かもしれませんが、スピードを重視しすぎて、品質が落ちてしまったら全く意味がないので、「勢い」や「のってる!絶好調だぜ!」みたいな表現がしっくりくるなぁって思いました。
仕事が早いって言われる人って、きっと早くて丁寧な仕事をしていますもんね。
以前は集中するためにタイマーをセットしていましたが、私には向いていませんでした。時間の方に気を取られすぎてしまったからです。
あと…徹夜するより、早起きした方がいいなって思いました。
おわり。
悔しさの種類
今月、直接依頼をいただいた案件。
単発ですが、なかなか大掛かりなお仕事で、難航しています。
自分の力不足が悔しいです。校生さんごめんなさい…。
もっと勉強しよう。明日は違う本屋さんで資料を探してみよう!
しかし、校生さんって毎度すごいなーって思います。頭が上がりません。
おおー!ナルホド!!って発見もありますし、なんだろう…マネージメントもお上手で、見習わなければ!と、思う部分ばかりです。
全然話は変わりますが、旦那に
「髪の毛短い方がいいよ!」
なんて言ったばかりに、スキンヘッドになって帰ってきました。
娘もギャン泣きです。
なんだか雲行き怪しく、下痢っぽいので、ゴキゲンナナメ。ちょっと怖いなあ。
おやすみなさい。
潜在的な女子力の問題。
娘は1歳3ヵ月になりました。
器用にカバンを持ちます。
「お出かけに行くよ」といえば、カバンを下げて来ます。
家の中でもカバンを持ち歩いてますし、カバンの中にはお気に入りのぬいぐるみや、愛用しているチュッチュを入れています。
一方、私はカバンを持ち歩きません。
子供が生まれてからは、オムツやお着替えが必要になるので、長時間のお出かけには、リュックを背負うようになりましたが。
鍵も携帯もお財布も、基本ポケットの中です。
お財布を持ち歩くようになったのも、ここ数年の話ですし、それまではずっとお金も裸でした。
私が普段、カバンを持ち歩いているのなら、娘のこの現象も理解できるのですが、潜在的に備わっている女子力なんでしょうか?
いつもカバンを持ち歩いてくれるので、助かる場面もあります。笑
子供の写真を改めて見返してみると、コーディネートが、いちいちキャラ渋滞してますね。ちびっこの特権です。
ぐんと寒くなって、今季初の石油販売車の歌を耳にしました。
ゆきやこんこ、あられやこんこ〜
響き渡る夕暮れです。
女子であっても、いわゆる女子力は潜在的に備わっているかどうかなんでしょうね。
お化粧を毎日楽しめる人もいれば、私みたいにしゃーなしでお化粧する人もいるのです。
まだまだ小さい、我が家の女子の姿に考えさせられることが多い今日この頃でした。
痛快!
写真は月末に開催された来月頑張ろう会のお肉です。自慢です。
自分は誰かになりたいとか、羨ましいとか妬ましいとか思わないタイプだから♡
とか、言っちゃうこともある私ですが
妬ましくて妬ましくて仕方ないくらい、面白い記事を書くライターさんやブロガーさんっていますよね。
文章と少しの写真だけでお腹抱えて笑いたくなるような。
ああ、羨ましい。どうやったらあんな風になれるんだろう。羨ましいし妬ましい!
本当にこの人天才!面白すぎる!神!
みたいなブロガーさんとか、ライターさんがいるじゃないですか。
妬ましくなるぐらい面白い記事を書く人が知りたいです。読みたいです。教えてください。
〇〇だから〇〇である!
みたいなお仕事もしてるんですが、どうしてもクスッと笑える文章が書けません。書きたいです。
一般ピーポーな私の想像をはるかに超えた面白い文章が読みたいんです。
わかりやすく美しい文章のノウハウはたくさんあるけど、爆笑がとれる文章のノウハウは見かけないんです。誰か教えてください。
最近、コピーライティングのお仕事を引き受けたのですが、自分のおもんなさが寒すぎます。
ギャグセンスが欲しいよ〜。でもコピー、楽しいよ〜!!
今日は得意なジャンルだったので、3時間くらいで15,000円分執筆しました。
頭から湯気が出そうですが、まだ煮え切らない感があるのでビール飲みながらプロモーションでも考えます。
極論言えば、「う〇こ」みたいなtweetがいちばん心に刺さります。